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ベンゼマ:「14歳からの夢だった」

レアル・マドリーへ移籍したカリム・ベンゼマがお披露目された。舞台はもちろん、サンチャゴ・ベルナベウ。15000人のファンが集まった。彼は会見に臨み、子供の頃からの夢だったレアル・マドリーでのプレーの実現に興奮していた。

―ロナウドはあなたのアイドルだと話していましたが、新たなロナウドになれますか?
「ロナウドは世界で最高の選手だと思います。彼は僕に刺激を与えてくれる。彼のレベルにたどり着けるか分からないけど、追いつけるように頑張りたいです」

―紹介された感想は?
「レアル・マドリーは素晴らしいクラブで、14歳の頃からプレーしてみたいと夢見ていました。ここにたどり着き、このお披露目を見たことが、エンブレムに2度もキスした理由です。それがレアルの偉大さへの応え方でした」

―ファンにゴール数を約束できる?
「たくさん得点したいけど、数は約束できません。クリスティアーノ・ロナウドやカカーといった攻撃的な選手とプレーすれば、得点することは難しくないと思います」

―あなたはジネディーヌ・ジダンと親しい友人ですが、彼の存在があなたの移籍に影響した?
「ジダンはサインをするのに決定的な役割をしたわけではありません。でも、レアル・マドリーのシンボルとして重要な存在でした。でも最も重要な人物はフロレンティーノ・ペレス会長でした」

―ここへ来た感想は? 新シーズン終了後にはW杯が控えていますが、レアル・マドリーに加わったことは、W杯へ向けてどんな意味を持ちますか?
「契約をすることができて、とても幸せです。たとえリヨンがビッグクラブだと言っても、レアル・マドリーは別次元ですから。それがまったく違うことですW杯については、たくさんの競争が待っています。僕は世界最大のクラブの一員で、常にプレーしたいと思っているわけではありません。僕はここに戦い、ハードワークするのに来たので、最後にW杯を掲げられるかは問題ではありません」

―レアルの攻撃陣、ロナウド、カカー、ラウール、そしてあなたについて多くが語られています。イグアインのことについては、どう思いますか?
「彼のことは知っています。特に同世代なので。彼について言えるのは、とても素晴らしい選手だということ。たくさんゴールするし、まだ若い。だから、もっと成長するでしょう」

―ほかにオファーがあったクラブは?
「接触してきたクラブはたくさんありました。マンチェスター・ユナイテッド、インテル、バルセロナ。それでも僕はここに来ました。僕は若いし、チームの環境に適応して、自分の地位を確立したい」

―背番号のないユニフォームでお披露目されたけど、着けたい番号は?
「10番を着けたいけど、空くまで待たなければいけないでしょう」

―ペジェグリーニ監督について知っていること、期待することは?
「とても良い監督で、攻撃的なサッカーを好むとうこと。すべての選手が監督に望むことは、プレーさせてくれ、ということでしょう」

―14歳の頃からここに来るのが夢だと話しましたが、C・ロナウド、カカーがいることで、その思いは強くなった
「そんな選手たちとプレーするという夢が現実になりました。2人のバロンドールとですよ? 僕が望むのはプレーすることで、彼らのそばで成長したいと願っています」

―リヨンを離れた感想は?
「ここ数日、こういい続けてきました。レアル・マドリーに来られてうれしい。でも、リヨンを離れるのは少し寂しい、と」