「バッジョを彷彿とさせる」と称賛のエデル 値千金決勝弾に喜び

グループステージ突破を決める貴重な決勝ゴール

イタリア代表FWエデルは17日、ユーロ2016グループE第2節のスウェーデン戦で、決勝トーナメント進出につながる貴重なゴールを決めた。試合後、エデルは喜びをあらわにしている。

スウェーデンに苦しめられたイタリアだが、88分にエデルが値千金の決勝点を挙げて連勝を飾った。地元メディアは、エデルのドリブル突破からのゴールが、1994年ワールドカップ準決勝ブルガリア戦でのロベルト・バッジョ氏を彷彿させると報じている。

シーズン途中にサンプドリアからインテルに移籍して以降、ゴールを決められずに苦しんだエデルは、試合後に次のように述べている。イタリア『メディアセット』が伝えた。

「スウェーデンはとても厳しい相手だけど、僕らは最後まで強く信じていた。そして勝利に値したんだ。僕はしばらくゴールを挙げられていなかったけど、サッカーとはこういうものだ。1年を通じて良いことも悪い時期もあるものだよ。でも、インテルでの最後の月はあまりプレーできなかったけど、そのときのハードワークが報われているんだ。すごくうれしい」

「僕らは勝ち進んでいける? それはどうなるか、様子をみよう。でも、僕らは悔いを残さずに戦っていかなければいけない。この大会に簡単な試合はないんだ。どのチームも素晴らしいレベルにある。僕らの強みはグループだ。ゴールの場面でも、みんながベンチから立ち上がって喜んだことがそれを示している」