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イタリア、クロアチアとドローで首位浮上ならず

12日にEURO2016予選グループHの3試合が行われた。クロアチア対イタリアの上位対決は、1−1の引き分けに終わっている。

2位イタリアに勝ち点2差をつけて首位のクロアチアは、好スタートを切った。6分、右サイドのスペースでパスを受けたスルナがアストーリに倒されて、いきなりPKを獲得する。しかし、マンジュキッチのPKはブッフォンに止められ、先制できない。

11分には、イタリアに決定機。右サイドでパスを受けたカンドレーヴァが低いクロスを入れて最後はエル・シャーラウィが押し込んだ。しかし、副審のフラッグ。際どいところだったが、オフサイドでゴールは認められない。イタリア陣営は判定に不満で数選手が副審が詰め寄った。

しかし、副審に詰め寄った選手が後方に目を向けると、素早くリスタートしたクロアチアがすでに前線で5対3の状況をつくっていた。中央からのパスをペナルティーエリア右で受けたラキティッチがグラウンダーで折り返し、フリーのマンジュキッチが押し込んで1−0とする。

だが、イタリアは前半のうちに追いついた。35分、マンジュキッチのハンドで得たPKをイタリアはカンドレーヴァが担当。クッキャイオでタイミングを外し、冷静に決める。

後半はどちらにもチャンスがあったものの、終盤は疲れも見えて決めきれず。後半は動かず、試合は1−1で終わった。

3位ノルウェーは、首位を争う2チームとの差を詰めるチャンスだったが、この日はホームでアゼルバイジャンに0−0で引き分け、イタリアに勝ち点で並ぶことはできなかった。

4位ブルガリアは最下位マルタと対戦し、アウェーで1−0の勝利を収めた。