ロブレン、代表監督に「謝るつもりはない」 EURO出場はどうなる?

リヴァプールに所属するクロアチア代表DFデヤン・ロブレンは、EURO2016に出場しないかもしれない。アンテ・チャチッチ監督との関係を修復するつもりはないようだ。

先月29日に行われたハンガリー代表との国際親善試合で、ロブレンはチャチッチ監督と衝突した。指揮官は、選手が勝手にアップを切り上げたとして、代表追放を示唆していたところだ。

だが、ロブレンにも言い分がある。母国メディアに対して、以下のように話した。

「僕は謝らない。先発の選手として(EUROが開催される)フランスへ行くか、それとも行かないかのどちらかだ」

「フィットネスコーチから10〜15分間、体を温めるように言われた。僕はOKと言って、アップをしたよ。15分過ぎた後、まだ僕はそこにいた。でも、寒かったから上着を取りにベンチに戻ったんだ。フィットネスコーチに『なんで戻ってきたんだ?』と言われたから、アップが終わったと伝えた。コーチはそれを監督に知らせたんだ。15分間アップした後にリヴァプールで起こることは、ピッチに出るか、ベンチに戻るかだ」

「ブダペストでの試合では、後半にプレーすると言われていた。準備はできていたよ。監督は、全員にチャンスを与えるとも言っていた。そして、僕は出なかった。ウソはつきたくない。それに、出場したダリヨ・スルナは試合の2時間前、プレーできないと監督に伝えた。傲慢だと思われたくないけど、監督は僕が45分間プレーすると言っていたんだ」

ロブレンは、監督の采配にも苛立っている。

「イスラエル戦(3月23日)は3−5−2でプレーした。僕たちは今までやっていなかったことだから、うまくはいかなかったね。僕たちはEUROで4バックを使うだろう。だったら、フレンドリーマッチでも4バックでやるべきだ」

クロアチアはEURO2016のグループステージでトルコ、チェコ、スペインと対戦する。