フライ、スイス代表引退を表明

シュトレラーも引退へ
スイスサッカー協会(SFV)は、FWアレクサンダー・フライ(31)、DFマルコ・シュトレラー(29)がともに同国代表からの引退を決断したと発表した。

両選手には、パフォーマンスへの不満から厳しい批判が浴びせられていたようだ。

「バーゼルに所属するアレックス・フライとマルコ・シュトレラーは、オットマー・ヒッツフェルト監督が率いるナショナルチームからの引退を発表しました」と、SFVは公式声明を伝えた。

「批判は許容範囲を大幅に上回っており、ときに、2選手のプライベートも侵害されていました」

「彼らは、そのような雰囲気では、ナショナルチームの一員として理想的なパフォーマンスを披露することができないと判断しました。このことが、6月4日に行われるイングランドとのEURO2012予選前の代表引退を決断させました」

フライは、これまでスイス代表で84試合に出場し42得点をマーク。同国の最多得点記録を持っている。一方シュトレラーは、37試合で12得点を記録していた。