モウリーニョ、サー・ボビーの死を悼む

「ボビー・ロブソンは永遠だ」

インテルのジョゼ・モウリーニョ監督が、サー・ボビー・ロブソンの訃報を受け、クラブの公式HPに哀悼のコメントを寄せた。サー・ボビーがスポルティングの監督に就任した際、通訳として出会い、その後ポルトやバルセロナでもともに仕事をしたモウリーニョ。恩師の死を悼んだ。

「この2カ月は話をしていなかった。私にとって辛すぎたからだ。彼がもうすぐ逝ってしまう、そんなことは考えたくなかったし、私が忘れないでいたいのはそういう姿じゃなかった。(弱った)声なんて聞きたくなかった。私がこれからも一生忘れないのは、人生にもサッカーにも情熱を注ぎ、常に意欲的だったボビー・ロブソンの姿だ」とコメントを載せたモウリーニョ。

また「ボビー・ロブソンは永遠だ。キャリアで何を成し遂げたかや何勝したかだけではなく、私と同じように光栄にも彼と出会い、一緒に歩めた人たちに与えてくれたすべてのものを考えればね。ご家族にお悔やみを申し上げます」と哀悼の意を示した。