フェリペ・メロ:「フィレンツェは僕にとってのブラジル」

早くもフィレンツェに愛情を注ぎ始める

07/08シーズンはアルメリアで活躍したブラジル人MFフェリペ・メロは、来季からフィオレンティーナに加入する。同選手は早くも新天地に大きな期待を持っているようで、以下のようにコメントした。

 

セリエA最終節では、フィオレンティーナを応援していましたか?
「トリノ対フィオレンティーナの放送はなかったから、ミラン対ウディネーゼで我慢したよ。ミランには多くのブラジル人選手が在籍しているけど、もちろんウディネーゼの応援をした。ウディネーゼの先制点で、僕は希望を抱いた。それから、オズワルドが見事なゴールを奪うまで、僕はハラハラしていたんだ。その日の夕方、僕はリラックスしてピッチに立った。幸せな気持ちだったし、僕の将来が素晴らしいものになると思った」

 

イタリアでは、あなたの知名度があまり高くありません。特徴を教えて下さい。

「僕は主に2つの特徴を持ったMFだ。僕はゴールを狙っていく。今シーズンのリーガで、僕のように7得点を記録した選手はバルセロナのMFシャビだけだった。それから、僕は身長が183センチあってフィジカル的にも強いのさ」

 

なぜ、フィオレンティーナ移籍を決断したのですか?

「環境を変えたかった。国も、街も、それにリーグもね。ここスペインでは、スターたちのリーグと呼ばれるリーガがあるし、僕も本当だと思う。でも、僕はもっと情熱が欲しいんだ。ブラジルと似たような、ファンがすべてを与えてくれる場所を求めていた。去年の夏、僕はラツィオ移籍に近づいた。そして今年、僕は多くのオファーを受け取ったけど、フィレンツェに連れて行かれた時に疑問はなくなった。3人目の子を身ごもっている僕の妻も、そう感じたんだよ。ブラジルで、フィオレンティーナはすごく有名だし、素晴らしい評価を受けている。僕はバティストゥータに憧れて育ったし、ゴールした後には機関銃を打つ真似をした・・・。(ブラジル代表の)ドゥンガ監督も、僕のサッカー人生に影響を与えた人さ」

 

ソース:『ガゼッタ・デッロ・スポルト』紙