カフー:「セリエで最も嬉しかったのはローマでのスクデット」

イタリアに別れを告げる同選手

今季限りでのミラン退団を決断したDFカフーの笑顔は、ミランやかつて所属したローマのファンだけでなく、サッカーを愛するすべてのファンにとって忘れられないものだろう。イタリアのファンはカフーの洗練されたテクニックだけでなく、常に正しい振る舞いを見せることも称賛していたからだ。

 

イタリアとの別れが目前に迫り、カフーはテレビの取材に対し、セリエAでの戦いで最も記憶に残っていることを次のように語っている。

 

「僕はすでに世界チャンピオンになってから移籍したんだけど、それでもミランでは多くのことを学んだ。技術的にも戦術的にもね。そして、イタリアサッカーの喜びとその文化についても・・・」

 

カフーはミランのユニフォームで多くの勝利を手にしてきたが、最も喜んだ勝利はローマ時代のものだったようだ。

 

「一番嬉しかったのは、ローマでスクデットを獲得したことだ。ミランではCLとクラブW杯、スクデット、スーパーカップを獲得できたね」

 

また、カフーは18日の最終戦でウディネーゼと対戦した際、ファリーナ主審から笑顔を浮かべるのをやめるように言われたことを明かしている。

 

「僕から笑顔を奪ったら何も残らないのに、彼は笑うなと言ってきた。だから僕は、『悪いね。これからは泣くだろう』と答えたよ。でも、神が望む限り、僕の笑顔は永遠さ」