ミシモビッチがボスニア代表引退を表明

ブラジルW杯が集大成に
ボスニア・ヘルツェゴビナMFズビェズダン・ミシモビッチは、ブラジル・ワールドカップ(W杯)を最後に代表から引退することを表明した。

中国の貴州人和に所属するミシモビッチは現在32歳。2004年にボスニア代表にデビューし、10年にわたって活躍を続けてきた。母国が初出場を果たしたW杯でも、アルゼンチン戦とナイジェリア戦に先発出場している。

ミシモビッチが自国メディアに対して次のように代表引退を告げたとして、『ロイター通信』などが伝えている。

「色々と考えた末に、キャリアの大半を通して大事にしてきたユニフォームを脱ぐという重い決断を下した。若い選手たちが僕の場所を受け継ぐときが来たと思う」

「国を代表して10年間プレーしてきて、2014年W杯の予選突破という形で報われたのだから後悔はない。ブラジル大会は僕の代表キャリアの集大成になった。世界最大の舞台で戦うという子供の頃の夢を叶えることができた」

ミシモビッチはボスニア代表で歴代最多の84キャップと、FWエディン・ゼコに次ぐ歴代2位の25ゴールを記録している。