ユナイテッドがローマに勝利 香川は後半から出場

ルーニーが2ゴール1アシスト
26日に行われたギネス国際チャンピオンズカップ、マンチェスター・ユナイテッド対ローマの一戦は、3-2でユナイテッドが勝利を収めた。MF香川真司は後半から出場している。

3分に裏を取ったデストロのループシュートでユナイテッドに冷や汗をかかせるなど、立ち上がりはローマペース。ローマはその後もデストロを中心に何度かゴールへと迫った。

だが、先制したのはユナイテッド。36分、ペナルティーアークの外側から、ルーニーが右足で見事なミドルシュートを決める。さらにその3分後、ルーニーは中盤から絶妙なフィードを送り、これに反応したマタが、GKの頭上を越えるループシュートでリードを広げた。

ユナイテッドはさらに45分、ウェルベックがエマヌエルソンに倒されてPKを獲得。これをルーニーが確実に決め、前半だけで3点を奪う。ルーニーは2ゴール1アシストと大活躍だった。

ファン・ハール監督は後半から大幅にメンバーを変更。香川もピッチに登場する。3列目のボランチの位置でプレーした香川は、すぐに巧みなフィードを見せるなど意欲を示した。75分には、ショーの折り返しのこぼれ球を拾ってシュートするが、これは枠をとらえない。

ローマは76分、スーパーゴールで1点を返す。ハーフフェーラインからやや自陣に入った位置から、ピアニッチが思い切ってロングシュートを放つと、これがGKアモスの頭上を越えてゴールへと沈んだ。

さらにカスタンのシュートがポストを叩くなど、反撃を見せたローマは、終了間際にハンドでPKを獲得。これをトッティが沈め、3-2と1点差に迫ったが、追いつくには至らなかった。