日伊OB戦はドローで終了 バッジョ氏は出場せず「お詫び」

ひざの問題で出場しなかったバッジョ氏はお詫び
9日、日本とイタリア両国のOB代表による「Jリーグレジェンドプレーヤーズ」と「グロリエアッズーレ」の一戦が行われた。

国立競技場に集まった1万7000人の観客が見守る中で行われた試合は、「グロリエアッズーレ」が元イタリア代表FWクリスティアン・ヴィエリ氏の2得点で先行。だが、「Jリーグレジェンドプレーヤーズ」も横浜FCのFW三浦和良(カズ)と元日本代表MF福西崇史氏の得点で追い付き、2-2のドローで幕を閉じた。

後半にはイタリアでのプレー経験を持つカズが「グロリエアッズーレ」で、Jリーグでのプレー経験がある元イタリア代表FWサルヴァトーレ・スキラッチ氏が「Jリーグレジェンドプレーヤーズ」でそれぞれプレー。会場からはロベルト・バッジョ氏の出場を願って「バッジョ・コール」も飛んだが、残念ながら同氏がピッチに立つことはなかった。

R・バッジョ氏は「ご来場いただいて感謝している。ピッチに出たかったが、ひざの問題でそれは不可能だった。お詫びしたい。今後またチャンスがあることを願っている。みなさんに謝るよ。そして、みなさんの愛に感謝している。みんなに大きな抱擁を」とコメント。フィジカル面の問題でプレーできなかったことを詫びつつ、ファンに感謝の気持ちを伝えた。