元イタリア代表のディ・ヴァイオが現役引退

10月25日がラストゲーム
モントリオール・インパクトに所属する元イタリア代表FWマルコ・ディ・ヴァイオが3日、現役引退を発表した。10月11日のニューイングランド・レボリューション戦を経て、同25日のDCユナイテッド戦がラストゲームとなる。

ラツィオの下部組織出身である38歳のディ・ヴァイオは、エラス・ヴェローナ、バーリ、サレルニターナ、パルマ、ユヴェントス、バレンシア、モナコ、ジェノア、ボローニャと多くのクラブを渡り歩き、イタリアで342試合出場142ゴールという記録を残した。

2012年にはインパクト移籍でアメリカ・MLSに挑戦。インパクトでの3シーズンでは、レギュラーシーズンで72試合に出場し、31ゴールをマークし、クラブの通算最多得点記録を保持している。2013年には33試合出場20得点を記録し、ベストイレブン入り。MVP候補にも選ばれた。

ディ・ヴァイオはクラブの公式ウェブサイトで、次のようにコメントしている。

「20年のキャリアを経て、インパクトの一員としてモントリオールで引退することを発表できてうれしい。プロとしてこの20年間で自分が成し遂げてきたことを、非常に誇りに思っている。最高のレベルで戦いたいというのが夢だった。選手としての最後の日々を最高のものとしたい」