独占:モントリオール、バラックにオファー セードルフにも関心

デル・ピエーロへの興味は否定
モントリオール・インパクトのデ・サンティスGM(ゼネラルマネジャー)がGoal.comの独占取材で、レヴァークーゼンMFミヒャエル・バラックとミランMFクラレンス・セードルフへの関心を明かした。

デ・サンティスGMによると、バラックにはすでにオファーを提示しているものの、交渉は停滞しているそうだ。

「我々はミヒャエルにオファーをした。だが、まだ同じ見方にはないと思う。そこで議論は止まった。彼は『ESPN』でEUROのコメンテーターをするから忙しい。どうなるかを見てみよう」

バラックは年俸370万ユーロを求めていると言われており、サラリーがネックになっている可能性もある。デ・サンティスGMはバラック獲得が失敗に終わった際のセードルフ獲得について、次のように述べている。

「クラレンスは目標の一人だ。実現する大きなチャンスがあるかどうか、それを言うにはまだ早すぎる。でも、気に入っているよ。彼はあのレベルでプレーしてきたし、人間としてもクラブにとって良い代表となれる」

ただし、デ・サンティスGMは、両選手を同時に獲得する可能性は否定している。また、ユヴェントスFWアレッサンドロ・デル・ピエーロについても、昨年の交渉で可能性はなくなっていたとし、現在では関心を寄せていないと話した。ただし、同選手がMLSに来ることは歓迎のようだ。

「彼がMLSでプレーすることを願っている。我々にとっては、もう終わった話だがね」

なお、シカゴ・ファイアーのフランク・クロパス監督は、Goal.comのインタビューで、「バラックや代理人と話したことはない。我々の優先事項はセントラルMFじゃないんだ」と関心を否定している。