フッキ残留を願うポルト会長

「誰も1億ユーロを払わないでほしい」
ポルトのピント・ダ・コスタ会長はFWフッキの残留を望んでいる。1億ユーロもの契約解除金を設定しているが、チェルシー移籍の可能性が報じられている同選手の去就を心配しているようだ。

昨季ポルトで3冠を獲得したアンドレ・ビラス=ボアス監督は、チェルシーにフッキが加わることを望んでいると言われる。フッキの代理人も先日、選手が指揮官との再会を望んでいると明かし、噂に拍車をかけた。ダ・コスタ会長は『ジョルナル・デ・ノティシアス』で、次のように話している。

「フッキの買い取り条項を行使する者がいないように願っている。ただ、誰かがいつか1億ユーロを支払っても、私は驚かないだろう。だが、私は誰もその金額を出さないで欲しいと思っている」

フッキ本人は先日、ポルトとの契約が残っているとしながらも、「僕にとってもクラブにとっても良い日がきたら、(移籍は)問題ない」と発言した。ポルトとは2016年までの契約を結んでいる同選手だが…?