コロンビアがバッカの1点でアメリカ下す コパ・アメリカを3位で終了

開幕戦に続いて開催国に連勝

25日に行われたコパ・アメリカ・センテナリオ3位決定戦、アメリカ対コロンビアの一戦はコロンビアが1-0で勝利を収めた。

アメリカはアルゼンチンに、コロンビアはチリにそれぞれ準決勝で敗れて3位決定戦へ回ることになった。両国の対戦は今大会開幕戦と同カードであり、アメリカとしては0-2で敗れた借りを返したいところだった。

だが先手を取ったのは今回もコロンビア。31分、右サイドのクアドラードからパスを受けたハメス・ロドリゲスがラインの裏に浮き球パスを通すと、ここに走り込んだアリアスが頭で中央へ折り返し、最後はバッカが今大会2点目となるゴールを押し込んだ。

後半はよりオープンな展開となり、両チームに決定的なチャンスが相次ぐ。51分にはデンプシーのFKが枠を捉えるもオスピナが見事なセーブで同点ゴールを許さなかった。

61分にはクアドラードがループシュートで追加点を狙うが、DFの足にわずかに当たったボールはGKハワードの頭上を超えたあとクロスバーを叩く。アメリカもその直後、ウッドがエリア内で粘ってシュートに持ち込んだが強烈なボールは右ポストを直撃した。

後半アディショナルタイムにはアメリカのオロスコ、コロンビアのアリアスがそれぞれレッドカードを受けて両チーム10人に。結局最後までそれ以上のゴールは生まれず、1-0の勝利を収めたコロンビアが3位で大会を終えた。