スイス代表、W杯後の指揮官はペトコビッチに

ヒッツフェルトの後任
スイスサッカー協会(SFV)は23日、同代表チームを率いるオットマール・ヒッツフェルト監督の後任を、ラツィオのウラジミール・ペトコビッチ監督(50)が務めることを発表した。

ヒッツフェルト監督が2014年ブラジル・ワールドカップ終了後の退任を明言し、後任指揮官を探していたSFV。ペトコビッチ監督が後任となることは以前から噂されていたが、正式に合意がアナウンスされている。

クロアチアとスイスの2重国籍を持つペトコビッチ監督は、SFVの発表に際して次のようにコメントしている。

「SFVが私を信頼してくれたことを誇り高く思っている。スイスという第ニ、いや、第一のホームのチームを率いることは本当に誇らしい。私はこれまでの人生50年のうち、27年間をスイスで過ごしてきた。この国を第一のホームと呼ぶには、十分な時間だろう」

「ヒッツフェルトが収めた成功は意識しており、私にとっては新たな挑戦となる。私が率いるのは輝かしい将来が待っているチームなんだ」

ユーゴスラビアでプロ選手デビューを果たしたペトコビッチ監督は、24歳から現役引退までスイスの複数のチームでプレー。監督としてはスイスでヤングボーイズら6チーム、トルコで1チームを率い、2012年夏にラツィオ指揮官に就任した。