アンジの改革続く さらに2選手を放出

シャトフとブスファが退団
アンジ・マハチカラのクラブ改革が続いている。15日に3選手の移籍を発表したのに続き、16日にはさらに2選手の退団が決まった。

先日、経営規模の縮小に動くことを決めたアンジ。15日にはMFイゴール・デニソフ、MFユーリ・ジルコフ、FWアレクサンドル・ココリンのディナモ・モスクワ移籍が騒がれ、今回はMFオレグ・シャトフ(23)のゼニト・サンクトペテルブルク移籍、MFムバルク・ブスファ(29)のロコモティフ・モスクワ移籍が決まっている。

ゼニト加入が決まったシャトフは、新クラブの公式ウェブサイトで、「移籍はサプライズ? そうだね。でも、サッカーはこういうものだ。アンジが方針を変えて、ゼニトから良いオファーを受けた」とコメント。急きょ移籍へ向かったことをうかがわせている。

アンジはほかにもFWサミュエル・エトー、MFウィリアンといったビッグネームの去就が注目されている。チームはリーグ第4節を終え、勝ち点2の13位と低迷しているところだ。