アンジ、フッキ獲得で合意していた?

「フッキ本人と合意していた」
ロシア人代理人のヘルマン・トカチェンコ氏は、アンジ・マハチカラがポルトFWフッキをほぼ手中に収めていたことを明らかにした。

ロシアのクラブは、FWサミュエル・エトーのパートナーとなるストライカーを探していたようで、夏の移籍市場の終盤にフッキ獲得に動いていたようだ。

トカチェンコ氏は、アンジはフッキと個人の条件面で合意に達していたが、土壇場にポルトが要求額を引き上げたために移籍は実現しなかったと述べている。

「我々はフッキ本人とさえ合意していた。しかしポルトは7000万ユーロという無茶な要求をしてきた」とトカチェンコ氏は、ロシア『Sports.ru』に語った。

「我々はサントスに接近した。ロベルト・カルロスが(ブラジル代表FW)ネイマールと話したよ。(バイエルン・ミュンヘンMF)アナトリー・ティモシュクとも話していた。しかしバイエルンと合意するだけの時間が足りなかった。(ルビン・カザンMF)アラン・カサエフも狙っていた選手の一人だった」

「(ボルシア・メンヒェングラッドバッハFW)マルコ・ロイスもそうだった」

トカチェンコ氏はまた、今夏にインテルからFWサミュエル・エトーを獲得し世界を驚かせたことで、アンジに対する周囲の目が大きく変わったと感じている。

「誰もが我々が特別な存在であることを理解した。我々のスカウティングへの姿勢は、とにかく真剣だ」

「例えばエトーの獲得について話せば、彼の移籍を決める前に14度の調査を行っている。彼とスペインで友人だった(チェルシーMFヨッシ・)ベナユンと話し、(元レアル・マドリーFWプレドラグ・)ミヤトビッチ、R・カルロス、ジョゼ・モウリーニョ、マドリーとバルセロナのドクターとも話した」

「我々は今や、世界で最も話題になっているクラブだ。誰もが我々のことを知り、誰もが我々に加わりたいと思っている。私が名前を明かすとすれば、それはトッププレーヤーの名前になる」