エトーのアンジ移籍は23日に決着へ

仲介役の代理人が「明日まとまるはず」
インテルFWサミュエル・エトーは、ロシアのアンジ・マハチカラへの移籍がほぼ確実となっている。両クラブが口頭で基本合意に達したと報じられたばかりだが、仲介役を務めているペッピーノ・ティッリ代理人は22日、23日に移籍が決まるだろうとの見解を示した。

ティッリ代理人をはじめとするアンジの関係者は、22日もインテルとの交渉にあたっている。インテル側はマルコ・ブランカTD(テクニカルディレクター)のほか、クラブの財政を担当するリナルド・ゲルフィ副会長も出席している。

ティッリ代理人は会談終了後、報道陣に対して「あとは詳細を詰めるだけだ。明日(23日)、すべてまとまるだろう」とコメント。エトーの移籍決定が目前に迫ったことを認めている。

なお、インテルは同日、クラブの公式ウェブサイト上で、DFマイコンが母国ブラジルで手術を受けたことを明らかにした。ひざの半月板を痛め、すでに手術を受けることが発表されていた同選手だが、ブラジル代表のルンコ医師による手術は無事に成功したとのこと。マイコンは1カ月ほどの戦線離脱と見られている。