エトーのアンジ移籍を確信するロシアメディア

本人はアフリカでコメントを残さず
インテルFWサミュエル・エトーは、ロシアのアンジ・マハチカラへの移籍が注目されている。ロシアのメディアは、同選手の来訪を確信しているのかもしれない。『Lifenews.ru』は、4000万ユーロの移籍金でエトーがインテルからアンジへ移籍すると報じた。

報道によると、アンジはエトー本人に対し、年俸1500万ユーロの3年契約を準備しているという。これまでの報道より、エトーの年俸が500万ユーロ少なく、インテルへの移籍金が大きく跳ね上がった形だが、『Lifenews.ru』は移籍実現が迫っていると主張している。

アンジは先日から2日間にわたり、インテルのマルコ・ブランカTD(テクニカルディレクター)ら首脳陣との交渉にあたっている。『Lifenews.ru』は、メディカルチェックを終えてからサインに至ると伝えているが…。

一方、エトー本人は基金設立のためにガボンを訪れた。ガボンのアリ・ボンゴ大統領が「我々が交渉していると思われるかもね。私は希望を持っているよ」と述べると、エトーは「あり得るね」と笑って答えている。だが、ボンゴ大統領が「彼はロシアへ移籍すると言われているが、その前にアフリカの暑さを感じたかったんだよ」と言うと、エトーはこれにはノーコメントを貫いた。