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インテル、エトー移籍でアンジと合意?

インテルFWサミュエル・エトーは、アンジ・マハチカラ移籍へまた一歩近づいているのかもしれない。経済関連のインターネット情報サイト『ブルームバーグ』は、インテルのエルネスト・パオリッロ代表取締役が、エトーがアンジへ移籍すると語ったと報じた。一方、マッシモ・モラッティ会長は、移籍決定の見方を否定している。

『ブルームバーグ』によると、パオリッロ代表取締役は「エトーはロシアのクラブへ行く」とコメント。アンジ移籍を認めた上で、エトー放出の場合はMFヴェスレイ・スナイデルを売却することはないと語ったそうだ。また、同代表取締役は、マンチェスター・シティFWカルロス・テベスの獲得も否定したという。

だが、モラッティ会長は10日、エトーの移籍について聞かれると、「交渉がまとまった? いや、とんでもない。我々の下にオファーが届いた。それがすべてだ。これから我々がやるべきことを検討しなければいけない」とコメント。まだエトー退団が決まったわけではないと強調している。

イタリア『スカイ』は同日、アンジが当初の1800万ユーロというオファーを増額した模様だと報じた。『ガゼッタ・デッロ・スポルト』は10日付の紙面で、インテルが4000万ユーロの移籍金を望んでいるものの、3000万ユーロ前後が両クラブにとっての落としどころになると伝えている。

イギリス『デイリー・メール』によると、マンチェスター・ユナイテッドも再びスナイデルの獲得に動いたという。エトーとスナイデル、2年前の3冠の立役者となったインテルの主力2選手の去就は、ますます大きな注目を集めている。