トルコで衝撃の事件 フェネルバフチェのチームバスが銃撃され運転手負傷

トルコでフェネルバフチェの選手たちを乗せたチームバスが銃撃に遭い、運転手が負傷した模様だ。各国メディアが報じている。

フェネルバフチェは4日に行われた国内リーグの試合で、チャイクル・リゼスポルにアウェーで5-1の快勝。その後、イスタンブールへ戻るためトラブゾンの空港へ向かう途中、高速道路上でバスが襲撃に遭ったようだ。

クラブはフロントガラスに数カ所の穴が開けられたバスの画像を公開している。トラブゾン県知事は当初、バスに石が投げられたと見られるとの声明を出したが、その後銃器による襲撃だった模様だと改めている。

報道によれば負傷した運転手は病院に運ばれ、安定した容態にあるという。クラブ公式テレビによる説明として『AP通信』が伝えたところでは、運転手が負傷した後、乗車していた警備担当者がすぐにバスをコントールして事故を回避したとのことだ。選手らにケガはなかった。

フェネルバフチェ幹部のマフムト・ウスル氏は、「非常に悪質」だと事件を非難し、「我々はスポーツをするために来た。サッカーをするために来た」と声明を出している。