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代理人が伊野波のハイデュク退団を主張

日本代表DF伊野波雅彦が、ハイデュク・スプリトを離れるする可能性があるようだ。給料未払いが理由であるとの代理人のコメントを、クロアチアの新聞が報じている。

伊野波は昨年、Jリーグ1部(J1)の鹿島からクロアチアのハイデュク・スプリトへと移籍した。だが今月に入り、給与がここ数カ月未払いになっており、そのために退団の可能性があると現地で報じられていた。

クロアチア『スロボドナ・ダルマシヤ』は今回、代理人とのやりとりを掲載した。その中で伊野波の代理人は、ここまでクラブの言い分のみが報じられているために取材に応じたとしている。

伊野波はすでに練習にも参加しておらず、すでに契約解除のメールをクラブ側に送ったという。契約を解除することについては、FIFAのルールに沿えば100%伊野波に理があり、現在はフリーエージェントの立場であるとしている。    

同代理人はFIFAのルールに沿って争えば必ず勝訴すると主張するが、穏便に事を解決したいとしている。ただし、「話をする準備はある。だが、すでに伊野波はハイデュクの選手ではない。これはすべての人に明らかにしておかなければならない」と話した。