ダーヴィッツ、今季3度目の退場後に引退を表明

イングランド5部で選手兼監督
イングランド下部リーグでプレーしていた元オランダ代表MFエドガー・ダーヴィッツ(40)は、28日に現役を引退する意志を表明した。イギリスなど各国メディアが伝えている。

ダーヴィッツは昨年10月にイングランド・フットボールリーグ2(4部相当)のバーネットに選手兼監督として加入し、約2年ぶりに現役に復帰。チームはカンファレンス・プレミア(5部相当)に降格したが、引き続き選手兼監督として2年目のシーズンを戦っていた。

28日に行われたサリスベリー戦に出場したダーヴィッツは、2枚のイエローカードを受けて退場。今季だけで3度目、バーネット加入以来で5度目となるレッドカードを受けた試合の後、審判への不満とともに今後プレーしないことを表明したとのことだ。

「(審判の)ターゲットにされるのは構わないが、これ以上プレーすることはないと思う。彼らは楽しみを奪い取っているからだ」

「チームには良い戦いをしてほしいと思っている。レッドカードを見れば、間違いなくレッドカードだったものもあるが、大げさだったものもある。判定の多くが不利なものばかりであれば、仕事をこなすのは難しい」

アヤックスやユヴェントスなどで活躍していた頃から、激しいプレーを持ち味とすることで知られていたダーヴィッツ。これで完全にスパイクを脱ぎ、監督業に専念することになるのだろうか。