ニュース ライブスコア

スナイデル:「イングランドは微妙だった」

オランダ代表は29日、国際親善試合でイングランド代表と対戦した。MFアリエン・ロッベンの2ゴールなどで、3-2と勝利を収めたオランダだが、MFヴェスレイ・スナイデルは、相手がそれほど強くなかったという印象のようだ。

オランダは前半をスコアレスで終えたものの、後半ロッベンとFWクラース・ヤン・フンテラールの得点で2点のリードを奪った。イングランドの反撃に遭い、2失点を喫したが、終了間際にロッベンが勝ち越し弾を沈めて、接戦をものにしている。

オランダ『ベロニカ』の中でスナイデルは、「イングランドはいまいちだった」と語り、以下のように続けた。

「もし、ボールを素早くはたいて、スペースへのランニングを増やせれば、より多くのスペースを持つことができる」

「前半の僕たちは、チャンスをあまりつくれなかった。テンポがすごく遅かったんだ。後半は、良くなったね。イングランドは、より多くの問題を抱えたはずだ」

スナイデルは一方で、イングランド戦の勝利を評価もしている。

「素晴らしい夜だったよ。イングランド対オランダは、価値のある一戦だ。なおかつ、勝利できたからね。喜びも増すよ」

オランダは、6月に行われるEURO2012で、ドイツ代表、ポルトガル代表、デンマーク代表と同組でグループリーグを戦う。