F・デ・ブール、AZの決断を理解

乱入ファンに対する攻撃が原因で中止
アヤックスを率いるフランク・デ・ブール監督が、AZのGKエステバン・アルバラードを擁護した。

2チームは21日に行われたオランダカップで対戦したが、試合は途中で中断となった。アルバラードが乱入してきたファンに蹴りを見舞ったため、退場処分になっている。これを受けて、ヘルトヤン・ファーベーク監督が選手に引き上げを指示した。

アヤックス側から見ても、アルバラードの行為は退場に値するようなものではなかったようで、F・デ・ブール監督は次のように語った。

「エステバンが攻撃を受けたのが見えた。そして、彼は自分自身を守ったんだ。私だったら、どうリアクションしたのか、それは分からない。ただ、エステバンの行為を理解することはできる。あのとき、AZがピッチから退くという決断をしたのは、理解できるよ」

オランダサッカー連盟は、28日に今回の騒動について決定を下す見込みとなっている。