オーストラリアの日程に不満なオジェック

最終予選最初の4試合中3試合がアウェー
ブラジル・ワールドカップ(W杯)アジア最終予選を日本と同じグループで戦うオーストラリア代表は、11日にアウェーでヨルダンと対戦する。

オーストラリアはここまで2引き分け。初戦はアウェーでオマーンと0-0、第2戦はホームで日本と1-1のドローに終わった。ヨルダン戦に続いて、10月17日のイラク戦もアウェー(実際には中立地のカタール)での試合となるため、最終予選の前半4試合のうち3試合が中東でのアウェーゲームということになる。

順調なスタートダッシュを切ることが難しいこの日程に、ホルガー・オジェック監督は不満を漏らしている。

「いつも言っているが、嬉しい組み合わせではない。他のチームは悪くない日程でスタートすることができた。どういう理由で我々がこの位置に入ったのか分からないが」

「我々に何ができる? ただ座り込んで嘆くべきだろうか? この日程を受け入れて、プレーしていくしかない」

7日にはレバノンとの親善試合に3-0の快勝を収めたが、スコアが表すほど簡単な試合ではなかったとオジェックは考えている。

「レバノンとは良い試合をすることができたが、スコアに惑わされるべきではない。我々は必死に戦わなければならなかった。選手たちは非常によくやってくれた。決してレバノンが弱かったわけではない」

「レバノンは良いサッカーをしようとしていた。彼らは称賛されてしかるべきだが、あの日は我々のチームの出来が本当に良かった」