ラベッシ、中国から超破格オファー? C・ロナウド&メッシ超え?

パリ・サンジェルマン(PSG)FWエセキエル・ラベッシは、中国移籍に向かっていると言われる。上海申花のオファーを受けたと騒がれたのに続き、今度は河北華夏がさらなるビッグオファーを出したとの報道も浮上した。実現すれば、世界最高のサラリーを受け取ることになるかもしれない。

イタリア『コッリエレ・デッロ・スポルト』は11日、ローマからFWジェルビーニョを獲得した河北華夏が、ラベッシに2年で5000万ユーロ(約63億7000万円)という破格の条件を提示したと報じた。レアル・マドリーFWクリスティアーノ・ロナウドやバルセロナFWリオネル・メッシを上回る年俸だ。PSGには移籍金600万ユーロ(約7億7000万円)をオファーしたという。

イタリア『スポーツメディアセット』も、ラベッシが河北華夏に向かっていると報じた。こちらはサラリーが2年で3800万ユーロ(約48億4000万円)と伝えている。一方、『beinsports』は、年俸が1300万ユーロ(約16億6000万円)だと報じた。

『コッリエレ』によると、ラベッシの代理人はブラジル『グローボエスポルチ』で、「2クラブの関心があるが、名前は出せない。交渉がまとまるように仕事をしなければ」とコメント。『beinsports』は、PSGが「交渉はとてもうまくいっているが、数日では決まらない」と明かしたと伝えている。

『メディアセット』は、PSGのGKサルヴァトーレ・シリグが、ラベッシについて次のように述べたとし、いずれにしても退団は近い見込みと報じている。

「ラベッシは選択しなければいけない。僕らは彼と一緒にいるよ。僕らにとって大きな損失となるだろうね。でも、彼は自分が感じるようにするべきだ」