元イタリア代表のカンナヴァーロ氏、サウジアラビアで監督業再開へ

元イタリア代表DFファビオ・カンナヴァーロ氏は、サウジアラビアのアル・ナスルの監督に就任するようだ。イタリア『ガゼッタ・デッロ・スポルト』が報じている。

カンナバーロ氏は、EURO2016終了後に退任する可能性のあるアントニオ・コンテ監督の後に、イタリア代表の監督に就任するとも報じられていた。ただし、アル・ナスルの監督に就任しても、この話は完全に消えるわけではないようだ。報道によるとカンナヴァーロ氏は1年間の契約延長オプション付きの8カ月契約を結ぶが、コンテ監督の進退次第では契約を延長しない可能性もあるという。

カンナヴァーロ氏は、現役引退後に現役最後のクラブとなったUAEのアル・アハリで技術顧問兼アンバサダーに就任。2014年11月からは中国スーパーリーグの広州恒大の監督を務めていたが、今年6月に退任していた。

今季のAFCチャンピオンズリーグ(ACL)にも出場したアル・ナスルだったが、結果はグループステージ敗退。リーグ戦でも7位のチームは、23日にはホルヘ・ダ・シルバ監督が解任されていた。