タイでプレーするMF櫛田、ヘタフェとヘルタでトライアルへ

チョンブリーFCで活躍
タイ・プレミアリーグのチョンブリーFCでプレーするMF櫛田一斗は、スペインのヘタフェとドイツのヘルタ・ベルリンで入団に向けたトライアルを受けることを予定しているようだ。

GOALタイ版の得た情報によれば、同選手は11月3日にタイ・プレミアリーグの今シーズンが終了した後、欧州に渡る予定とのことだ。

チョンブリーを率いるヴィタヤ・ラオハクル監督は、現役時代に日本でプレーしたほか、自身もヘルタでプレーした経験を持つ。ガイナーレ鳥取の元監督でもある彼は次のようにコメントしている。

「櫛田は強い野心を持っている。彼はシーズンが終わった後、すぐにヘタフェでトライアルを受けに行く。その後は彼をヘルタでのトライアルにも行かせるつもりだ」

「チョンブリーのファンもチームメートも彼がいなくなることを惜しむとは思うが、彼にはこのチャンスを得る資格があることを誰もが理解している。彼は欧州でのキャリアにふさわしい選手だ。だが、もしトライアルが成功しなければ、彼は間違いなくチョンブリーに戻ってくるだろう」

櫛田は京都出身の26歳。JFLの佐川印刷SCで2010年までプレーした後、11年からチョンブリーFCで3年間プレーしている。