フランスに0-6敗戦のオーストラリア、オジェック監督を解任

2試合続けて大敗
オーストラリアサッカー連盟(FFA)は11日、ホルガー・オジェック監督(65)の解任を発表した。

オーストラリアは11日、国際親善試合でフランスと対戦。前半29分までに4失点を許す内容で、最終的に0-6の大敗となった。それから数時間後にFFAはオジェック監督の解任を発表した。オジェック監督は、9月に行われたブラジル戦でも0-6の大敗を喫し、批判を浴びていた。

FFAのフランク・ロウィー会長は、次のような声明を発表している。

「決定は、サッカールーズ(オーストラリア代表の愛称)の再生とワールドカップ(W杯)、アジアカップに向けてのものだ。FFAは、ブラジルに競争力のあるチームで向かうこと、そして2015年1月に自国で開催するアジアカップで勝てるチームをつくるという目標を定めた。その目標のために、変化が必要だという結論に達した」

「私は、ホルガーのオーストラリアサッカーへの貢献に感謝し、彼の今後の活躍を祈っている」

オジェック監督の後任候補には、元オーストラリア代表監督のフース・ヒディンク監督、元リヴァプール監督のジェラール・ウリエ氏、元アスレティック・ビルバオのマルセロ・ビエルサ氏、メルボルン・ビクトリーのアンジェ・ポステコグルー監督、セントラル・コースト・マリナーズのグラハム・アーノルド監督らが挙がっているようだ。

オーストラリアは、すでに来年のW杯出場権獲得を決めている。