神戸の新監督に西野朗氏が就任

G大阪を10年率いた名将
Jリーグ1部(J1)の神戸は19日、新監督に西野朗氏(57)が就任することを発表した。22日(火)の練習より指揮を執る予定。

大型補強を敢行した今季の神戸は開幕からリーグ2連勝を収めたものの、その後はカップ戦を含めて公式戦6連敗。4月21日の第7節柏戦に勝って一息ついたが、翌週の横浜FM戦に敗れたあと和田昌裕前監督は解任された。安達監督代行のもとチームは大宮戦、C大阪戦に連勝したが、その後は名古屋戦、清水戦(ナビスコカップ)、19日の広島戦と3連敗を喫している。

西野氏はU-23代表監督として1996年アトランタ五輪の予選、本大会で指揮を執ったあと、1998年から2001年までは柏の監督を務めた。2002年からは10年間にわたってG大阪を率い、05年にリーグ優勝、08年にAFCチャンピオンズリーグ(ACL)優勝などのタイトルを獲得。無冠に終わった昨シーズンの終了後に退任していた。

来週末のJ1第13節鹿島戦(26日、ホームズスタジアム)が西野新監督の初采配となる。