中国代表指揮官就任のカマーチョ、「美しく心揺さぶる挑戦」

アジア挑戦への意欲示す
ホセ・アントニオ・カマーチョ監督が、中国代表新指揮官としての第一声を発した。

スペイン代表やレアル・マドリーを率いた経験を持つカマーチョ監督は、中国サッカー協会と3年契約を結んだ。スペイン人指揮官は、アジアでの挑戦に意気込んだ。

「中国代表の監督になれて満足しているし、幸せだ。現在の中国は、世界の中でも重要な国だからね。違う文化への挑戦は簡単ではないが、美しく、心を揺さぶるものだ。」

「最初の目標は2014年ブラジル・ワールドカップ(W杯)に出場するため、予選を突破することだ。思うに、我々には予選を突破するために十分なポテンシャルがある。最初の試合、最初の1分からね」

また、中国代表の特徴が豊富な運動量にあり、課題は技術面にあるとの見解を示した。

「2002年の日韓W杯にスペイン代表指揮官として臨む前、中国代表との親善試合の申し込みがあった。しかしチームにとってはマイナスになると私は伝えた。中国代表の凄まじい運動量に合わせれば、W杯を疲労した状況で迎えるとの見解でね」

「中国代表のそういう面が失われていないことを願っている。そして技術面をもう少し改善したいね」