偉大な兄の後に続くか? アルゼンチンで18歳のアグエロ弟がデビュー

マンチェスター・シティで活躍するアルゼンチン代表FWセルヒオ・アグエロの弟が、アルゼンチン国内リーグでデビューを飾った。偉大な兄の足跡を追うことができるだろうか。

アグエロの弟であるガストン・デル・カスティージョは現在18歳で、ポジションは兄と同じFW。兄の古巣でもあるインデペンディエンテに所属するガストンは、30日に行われたアルゼンチンリーグ第13節サン・ロレンソ戦に交代出場を果たした。

運命のいたずらか、ガストンのデビュー戦はアグエロのそれと酷似したものとなった。2003年にアグエロがデビューした試合もホームでのサン・ロレンソであり、後半からの交代出場も同じ。試合結果も13年前と同じく0-1の敗戦に終わっている。

今季プレミアリーグでも得点ランク首位を争うなど、欧州の最前線で活躍を続けている27歳のアグエロだが、いつかは古巣インデペンディエンテに戻って弟と一緒にプレーすることが夢だとも口にしている。2年後のワールドカップ終了後に帰国する可能性も示唆していたが、そうなれば兄弟でのプレーが実現することもあるかもしれない。

なお、両者の姓が異なっているのはそれぞれ父親と母親の姓を用いているため。長男であるアグエロは、出生時の書類手続きの事情により、7人兄弟の中で唯一母親アドリアーナ・アグエロさんの姓を用いているという。