FIFAの“闇”を確信していたマラドーナ 「私はクレイジーだと言われ続けた」

元アルゼンチン代表のディエゴ・マラドーナ氏は、FIFAの幹部複数名が汚職容疑で逮捕されたことに驚いていない。

マラドーナ氏は、FIFAが何らかの不透明な部分を持った組織であることを確信していたようだ。「私は周りにクレイジーだと言われ続けてきた。だが今日、FBI(連邦捜査局)が真実を明らかにしてくれた」と、ようやく自身の主張が裏付けられたことを喜んでいる。

アルゼンチン『ラジオ・ラ・レー』に対するマラドーナ氏のコメントを、イタリア『ガゼッタ・デッロ・スポルト』などが報じた。

「今、サッカーは存在しない。明白さが皆無で、ウソばかりの(FIFA会長のゼップ・)ブラッターが再選するためのディナーショーが続くだけだ」

「アメリカ人は最高の仕事をした。こうなった今、何が起きたかを全員に説明しなければならないはずだ」

マラドーナ氏は自身のSNSで、「泥棒!」とスペイン語、イタリア語、英語で記した。