G・ミリートが監督デビュー、ベロン率いるエストゥディアンテスの指揮官に

元アルゼンチン代表のガブリエル・ミリート氏(34)が、セバスティアン・ベロン会長率いるエストゥディアンテスの指揮官に就任した。

バルセロナで2度のチャンピオンズリーグ優勝を経験し、アルゼンチン代表でも2006年のドイツ・ワールドカップに出場したミリート氏は、31歳だった2012年にケガの影響で現役を引退した。

エストゥディアンテスは先日、リーグ戦とコパ・リベルタドーレスでの不振を受け、マウリシオ・ペジェグリーノ前監督を解任。ベロン会長が後任として白羽の矢を立てたのが、古巣インデペンディエンテの下部組織でコーチ経験を積んでいたミリート氏だった。

トップチームを率いるのが初めてのミリート新監督は、次のように意気込みを見せている。クラブの公式ウェブサイトが伝えた。

「このチャンスをもらえて、本当にありがたく思っている。自分がそれにふさわしいことを願っているよ。私にとっては、(ペップ・)グアルディオラが偉大な指揮官だった。彼から多くを学んだよ。ほかの監督たちからもいろいろと学んだ。それぞれの良いところを自分のアイディアに生かしたい」