ベロン氏がエストゥディアンテスの新会長に

会長選挙に勝利
元アルゼンチン代表MFのフアン・セバスティアン・ベロン氏は、現役時代の最初と最後にプレーしたエストゥディアンテスの新会長に就任することが決定した。アルゼンチンなどのメディアが伝えている。

ベロン氏は会長選挙で約75%の圧倒的多数の票を獲得し、現職のエンリケ・ロンバルディ氏を破って当選が確定した。ロンバルディ氏の陣営には副会長候補として、元エストゥディアンテス選手・監督でアルゼンチン代表監督も務めたカルロス・ビラルド氏も参加していた。

投票権を持つ約2万1千人のうち8千人あまりが投票を行ったが、1972年の選挙で記録された約5千票を大きく上回り、クラブ史上最大規模の選挙になったとのことだ。

1994年にエストゥディアンテスでデビューしたベロン氏は、イタリアやイングランドの複数クラブでのプレーを経て、2007年に古巣に復帰。一旦現役を引退したあと復帰を果たし、今年5月に改めて現役を退いていた。