アルゼンチン、グロンドーナAFA会長が死去

35年間にわたり同国トップ
アルゼンチンサッカー協会(AFA)会長のフリオ・グロンドーナ氏が30日に死去した。82歳だった。

グロンドーナ氏は大動脈瘤のため30日にブエノスアイレス市内の病院に搬送され、手術を受けたが息を引き取ったとのことだ。

アルセナルFCを設立し、その後インデペンディエンテ会長を務めたグロンドーナ氏は、1979年にAFA会長に就任。35年間にわたってアルゼンチンサッカーのトップを務め、FIFA副会長でもあった。

グロンドーナ氏の在任中にアルゼンチンは1986年ワールドカップで同国2度目の優勝を飾り、1990年、2014年大会では準優勝を果たした。同氏は現在の任期の終了する2015年には退任を予定していた。