ベロン:「引退する。限界がきた」

アルゼンチンの顔とも言うべきMFが、引退を決意
元アルゼンチン代表のエストゥディアンテスMFフアン・セバスティアン・ベロンが、現役引退を発表した。

すでに一部メディアで引退間近と報じられていたが、ここにきて「(30日に)ラプラタで行われるラシン戦で引退する」と自らの口で語ったという。アルゼンチン『オーレ』など、地元メディアが一斉に報じた。

ベロンは引退の理由を、「右足首が理由だよ。最近あまり思わしくなく、限界のようだ」と語っており、以前に手術を受けた右足首の古傷が癒えていないことを明かした。

1993年にエストゥディアンテスでプロデビューを果たしたベロンは、36歳となった。イタリアのパルマやラツィオ、インテルで活躍し、マンチェスター・ユナイテッドやチェルシーといったプレミアのチームでもプレーした経験を持つ。アルゼンチン代表では3度のワールドカップに出場し、今夏も36歳の年齢ながらアルゼンチン代表に復帰をしていた。