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アルゼンチン、ディ・マリア弾でアイルランドに勝利

11日の国際親善試合アイルランド対アルゼンチンは、1-0でアルゼンチンが勝利した。

マラドーナ氏が退任したため、U-20代表を率いるバティスタ監督が暫定的に指揮を執るアルゼンチン。マラドーナ氏が選んだ招集メンバーということもあり、南アフリカ・ワールドカップの試合と同様にメッシを中心とした展開で試合のペースを握る。

アルゼンチンが先制点を記録したのは20分。GKロメロのゴールキックから、ディ・マリアがダイレクトシュートをゴールに叩き込んだ。ディ・マリアのシュート前にオフサイドポジションのイグアインがボールを触った疑いがあったため、アイルランドの選手たちが線審に詰め寄ったが、得点は認められた。

後半、アルゼンチンはイグアイン、ブルディッソ、メッシらを下げ、D・ミリート、サバレタ、ラベッシといった選手を投入。メッシがプレーしていた時間帯と比べてポゼッション率が下がり、アイルランドの攻撃を許すようになる。

ボールがある程度持てるようになったアイルランドは、ダフ、この日が代表100キャップ目となったR・キーンを中心に反撃に出る。試合終了直前にはR・キーンが立て続けにエリア内でチャンスを迎えるが、コロッチーニ、ロメロのディフェンスに阻まれシュートまで持ち込めず。結局、アルゼンチンの1点リードのまま、試合終了のホイッスルが吹かれている。

なおアイルランドのジョヴァンニ・トラパットーニ監督は同日、腹部の手術に臨んだが無事に成功したようだ。来週には退院できる見込みとなっている。