ブラジル代表デビューを喜ぶラフィーニャ 「人生で一番幸せな日」

バルセロナ所属のブラジル代表MFラフィーニャは、5日に行われたコスタリカ戦でセレソンデビューを飾った喜びを表現している。

ブラジル出身のラフィーニャは12歳のときにバルセロナ下部組織に加わり、当初はU-16などのスペイン代表でプレー。だがその後ブラジルでのプレーを選択し、2013年にはU-20ブラジル代表に招集された。

兄のバイエルン・ミュンヘンMFチアゴ・アルカンタラは年代別代表からそのままスペインA代表を選択。兄弟で別の道を歩むことを決めたラフィーニャは今回の親善試合に向けたメンバーに追加招集され、コスタリカ戦の終盤に投入されて初めてピッチに立った。

代表デビューを喜ぶラフィーニャのコメントを、スペイン『スポルト』が伝えている。

「僕の人生で一番幸せな日だ。子供の頃からの夢を叶えることができた。今日のような日を何度も想像していたけど、現実はそれ以上に素晴らしかったよ」

コスタリカ戦でともにプレーしたMFカカーは、2002年日韓ワールドカップ優勝メンバーの一員として憧れていた選手の一人だった。

「子供の頃に兄のチアゴと一緒にプレーしていると、いつも2002年のブラジル代表の選手たちの真似をしようとしていたんだ。いつもこのチームの色のシャツを使おうとしていたよ」

コスタリカ戦に続き、ブラジル代表は8日にもアメリカ代表との親善試合を予定している。