ロマーリオ氏、リオのクラブの新会長に選出

現役ラストマッチをプレーしたアメリカFC
元ブラジル代表FWのロマーリオ氏は、リオデジャネイロのクラブであるアメリカFCの新たな会長に選出された。

セレソンや所属クラブでゴールを量産し、ブラジル歴代屈指のストライカーだったロマーリオ氏。アメリカFCは2009年に現役復帰を果たし、現役ラストマッチとなった最後の1試合のみを戦ったチームだった。

ロマーリオ氏は今月5日にブラジルの上院議員に当選したことも話題となった。14日から行われたアメリカFCの会長選挙では、同氏は唯一の立候補者だった。会長としての任期は11月10日からの3年間となる。

アメリカFCの熱烈なファンだったという父親の夢を叶えるべく、ロマーリオ氏は「アメリカをブラジルのトップリーグに復帰させたい」と意欲を述べている。

アメリカFCはリオデジャネイロ州選手権で7度の優勝を誇る古豪だが、最後の優勝は1960年。現在は州2部リーグで戦い、全国選手権の1部リーグからも長らく遠ざかっている。