イラン戦勝利を喜ぶメネゼス

采配成功にも満足感
ブラジル代表は7日、国際親善試合でイラン代表と対戦し、3-0と勝利を収めた。就任から2連勝を飾ったブラジル代表を率いるマノ・メネゼス監督は、試合後の記者会見で喜びをあらわにしている。

「今日の試合は異なるアプローチで臨む必要があった。イランは我々を閉じ込めようとしていたからだ。後半になって戦術を変更した。いつものオフェンシブな試合をするのが難しかったからね」

「コウチーニョがあまりに孤立し、ロビーニョがサイドに出すぎていた。それでカルロス・エドゥアルドの中盤での負担が大きくなりすぎてしまっていたんだ。エリアスが入ってから、より(アレシャンドレ・)パトの近くに選手を置けるようになった。だから、交代策によって改善できたと思う」

ブラジル代表は11日にウクライナ代表と再び国際親善試合を戦う。メネゼス監督はウクライナ戦に向け、次のように語った。

「ウクライナはハイレベルなプレーをするし、より経験を積んでいる。今日とは違う、より激しい試合になるだろう。おそらく、我々は(バルセロナDF)アドリアーノを先発させるだろう。2トップでテストすると思う。大事なのは、チームが自信をつけていけるように働き続けることだ」