南米王者の主力MF、ブラジル離れる覚悟も

ダレッサンドロ:「まずはクラブW杯」
コパ・リベルタドーレスを制したインテルナシオナウのプレーメーカー、アンドレス・ダレッサンドロが、ブラジルを離れる準備があることを明かした。ただし、現状ではクラブ・ワールドカップで戦うことを楽しみにしている。

ダレッサンドロはチームの中心としてプレーし、南米王者に輝くのに大きく貢献した。クラブとしても史上2度目のことで、ティンガやタイソン、アレクサンドロらと築く攻撃陣は驚異的だった。だが、クラブに残り続けるかは分からないとブラジル『グローボエスポルチ』に話している。

「皆さんご存知のとおり、いつでも可能性というものはある。だけど、僕にだけかかっているわけではないんだ。今のところ、僕はインテルのプレーヤーで、ほかのことは何も考えていないよ」

ダレッサンドロには子供の頃からの憧れであるリバープレートへの移籍が長らく噂されてきた。さらには欧州のクラブの関心も引き付けるようになった。

「もしオファーが来るのなら、僕らは考えることになる。ディレクターらと話して、何がインテルと僕、そしてみんなにとってベストか話し合うことになるだろうね。僕の考えはここに残り、クラブW杯を戦うというものだ。一度も出場したことがないからね」