F・トーレス:「ブッフォンがイタリアを救った」

途中出場も決定機を生かせず
スペイン代表は10日、EURO2012グループC第1節でイタリアと対戦し、1-1と引き分けた。途中出場したFWフェルナンド・トーレスは、決定機を生かせなかった場面について、イタリアGKジャンルイジ・ブッフォンを称えている。

イタリアに先制を許したものの、MFセスク・ファブレガスのゴールで同点に追い付いたスペイン。74分にそのセスクとの交代でピッチに入ったF・トーレスは、直後にブッフォンと1対1となる絶好のチャンスを迎えたが、イタリアの守護神に阻まれてシュート打てず。その後もループシュートが枠をとらえないなど、F・トーレスは勝ち越しのチャンスを生かせなかった。

試合後、F・トーレスは報道陣に対し、次のように話している。

「勝っても負けてもおかしくなかった。これで後退したとは言えないと思う。でも、もっと良い結果もあり得たね。これで、僕らは残り試合に勝たなければいけない。大事なのは、どんな状況だろうが、どこが相手だろうが、スペインは勝たなければいけないということだ」

「僕のチャンスの場面では、(アンドレス・)イニエスタが大きな役割を担ってくれた。でも、ブッフォンがイタリアの試合を救ったんだ。両チームとも勝つチャンスがあった。イタリアは疲れていっていたし、(ヘスス・)ナバスの投入が彼らにとって大きなダメージとなった。イニエスタはライン間でかなりスペースを見つけていたね。彼がマン・オブ・ザ・マッチだったよ」

スペインは14日の第2節でアイルランドと、18日の最終節でクロアチアと対戦する。