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イタリア、ホームでアメリカに敗れる

29日に行われた国際親善試合、イタリア対アメリカの一戦は、1-0でアウェーのアメリカが勝利を収めた。ホームで敗れたイタリアだが、チェーザレ・プランデッリ監督は試合後、EURO12本大会に向けて心配はないと話している。

スコアレスで前半を終えたイタリアは、後半に入って50分に先制を許す。自陣右サイドからのクロスを、FWジョジー・アルティドールに落とされ、FWクリント・デンプシーに右足シュートを沈められた。

EUROを見据えたテストで黒星を喫したプランデッリ監督だが、イタリア『RAI』のインタビューでは次のように話している。

「敗北には値しなかった。だが、このスピリットがあれば、我々は素晴らしい大会を送ることができるはずだ。チームのことは気に入ったよ。困難を乗り越えようというスピリット、意欲があった。3カ月おきに試合をするのが難しいことなのは確かだが、私は大会でうまくやれると思っている」

「前半よりも後半の方が良かったね。ただ、裏を突こうとするタイミングを間違えていた。何度もオフサイドになってしまったんだ。(セバスティアン・)ジョヴィンコ? 頑張ったし、良いプレーもした。1対1での彼は危険なんだ。(ファビオ・)ボリーニにはガッツやパーソナリティーがある。興味深い若手だね」

最後に、プランデッリ監督は今後について心配はないかと聞かれると、「まったくない」と答えた。