ニュース ライブスコア

アッズーリ、バロテッリ選外も好調ボリーニが初招集

イタリア代表のチェーザレ・プランデッリ監督は26日、29日に行われるアメリカ代表との国際親善試合に向け、23名の招集メンバーを発表した。マンチェスター・シティFWマリオ・バロテッリが選外となり、ローマFWファビオ・ボリーニが初選出されている。

20歳のボリーニはリーグ戦ここ8試合で6ゴールと絶好調。28日に予定されているU-21代表の一戦に招集されていた同選手だが、うれしいフル代表初選出となった。なお、U-21代表ではボリーニの代わりにミランFWステファン・エル・シャーラウィが追加招集されている。

一方、バロテッリは代表チーム内の「倫理規定」によって選外に。プランデッリ監督は規律重視の方針を打ち出しており、先日も「苦しいからとすぐに退場になるチームは望まない」と発言していた。バロテッリはプレミアリーグで相手選手を踏みつけたとして、4試合の出場停止となっていた。

そのほか、FWアントニオ・カッサーノやFWジュゼッペ・ロッシが間に合うか不明の中、EURO12での招集が注目されているウディネーゼFWアントニオ・ディ・ナターレは選外となった。同選手は26日の試合でゴールを挙げているが、負傷によりこの試合まで戦列を離れていた。

不振のインテルでは、DFアンドレア・ラノッキアが負傷のため選外となっている。一方、不調を批判されているFWジャンパオロ・パッツィーニはリストに名を連ねた。また、負傷から復帰してインテルからパレルモへ移籍したGKエミリアーノ・ヴィヴィアーノも招集されている。

23名の招集メンバーは以下のとおり。

GK
ブッフォン(ユヴェントス)
デ・サンクティス(ナポリ)
シリグ(パリ・サンジェルマン)
ヴィヴィアーノ(パレルモ)

DF
アバーテ(ミラン)
アストーリ(カリアリ)
バルザレッティ(パレルモ)
バルザーリ(ユヴェントス)
ボヌッチ(ユヴェントス)
キエッリーニ(ユヴェントス)
クリッシト(ゼニト・サンクトペテルブルク)
マッジョ(ナポリ)
オグボンナ(トリノ)

MF
デ・ロッシ(ローマ)
マルキージオ(ユヴェントス)
モントリーヴォ(フィオレンティーナ)
チアゴ・モッタ(パリ・サンジェルマン)
ノチェリーノ(ミラン)
ピルロ(ユヴェントス)

FW
ボリーニ(ローマ)
ジョヴィンコ(パルマ)
マトリ(ユヴェントス)
パッツィーニ(インテル)