キヴが代表引退を発表

「誇りと感謝の気持ちを覚える」
インテルDFクリスティアン・キヴが21日、ルーマニア代表からの引退を発表した。キャリアを通じて度重なるケガに苦しめられてきた同選手は、クラブでのプレーに専念することを決めたようだ。

インテルの公式サイトによると、キヴはルーマニアサッカー連盟に対し、次のような内容の文書を送ったという。

「ルーマニア国旗の下での僕のキャリアは終わった。年齢、ケガ、近年受けてきた手術により、複数の大会を戦うことができない」

「この決断で、自分の人生の最も重要な局面に終わりを告げることとなる。自分の過去を振り返ってみると、誇りや名誉、そして感謝の気持ちを覚えるよ。僕はずっとルーマニア代表チームの大ファンだ」

ルーマニア代表は現在、EURO12予選グループDで5試合を終え、1勝2分け2敗の5位と厳しい戦いを強いられている。次節は6月3日、ブカレストにボスニア・ヘルツェゴビナを迎える。