マッカーシーが現役引退

ポルトではCL優勝の原動力に
オーランド・パイレーツに所属する元南アフリカ代表FWベニー・マッカーシー(35)が、現役引退を発表した。

1994年に母国のセブンスターズでプロデビューを果たしたマッカーシーは、その後アヤックス、セルタ、ポルト、ブラックバーン、ウェスト・ハムでプレー。50得点を記録したポルトでは、ジョゼ・モウリーニョ現チェルシー監督が指揮を執った2003-04シーズンに、国内リーグ&カップ戦、チャンピオンズリーグの3冠達成に貢献した。また南アフリカ代表としては80試合に出場し、1998年、2002年のワールドカップに参加している。

南アフリカ史上最高の選手と称されるマッカーシーは、引退に際して次のようにコメントした。

「17歳にプロ選手となったが、自分が期待していた以上のキャリアとなったね。モウリーニョという世界最高の指揮官含め、多くの偉大な監督の下でプレーできたことは誇りだ。サッカーは僕の人生そのもの。愛するこのスポーツは、僕の血管に流れ続けているんだ」

マッカーシーは今後、監督ライセンスの取得、またサッカー番組のコメンテーターとなることを目指すようだ。