オボドの無事を確認

問題は身代金の額
レッチェに所属するMFクリスティアン・オボドが、母国ナイジェリアで誘拐された。しかし、選手本人の無事が確認されたようだ。兄弟のケネスさんが、イタリア『ANSA通信』に明かした。

オボドは8日夜から9日朝にかけて誘拐された模様で、安否が心配されていた。しかし、『ANSA通信』がケネスさんと電話でコンタクトを取ったところ、「クリスティアンは元気です。我々は今、誘拐犯たちと連絡を取っており、むこう側にもっとお金を要求されているところです」と話したとのこと。

ケネスさんによると、オボドは「危険な状態にはない」そうだ。しかし、「我々には10万ユーロ(約1000万円)以上も用意することはできないのです」とも話している。そして、「残念なことに、我々の国ではこういったことが起こってしまうのです」と締めくくったそうだ。